${pageContext.request.contextPath}
カテゴリー: wordpress
リクエストスコープでデータを受け渡し
送り側
String name = "hoge"; request.setAttribute("name", name);
受け取り
String name = request.getAttribute("name");
LinearLayoutをクリックできるようにする
LinearLayoutをリストのようにクリックできるようにするには以下のようにする
LinearLayout linearLayout = new LinearLayout(this); linearLayout.setClickable(true);
is11tでシェルスクリプト
せっかくキーボードがついているのでシェルスクリプトくらい出きるようにしようと思い設定して見た。
まずはroot化。
windowsパソコンにjavaとAndroid SDKをインストールしてパスを通す。
IS11T ADB用USBドライバをここからダウンロードしてインストール。説明を読んでadb_usb.iniに0x04C5の一行を追加する。
is11tをUSBでつないで、auto rootkit is11t v1.2.zipをここからダウンロードして解凍しBATファイルを実行。ブロンプトでいくつかの質問に答えればroot化完了。
プレイストアから端末エミュレータをインストール。
プレイストアからBusybox Installerをインストールして実行。Virsion1.20.2ではエラーでインストールできなかったので1.20を選ぶと無事Busyboxがインストールできた。
あとは適当なシェルスクリプトをつくり端末エミューレータで
sh file.sh
でシェルスクリプトが動いた。
X60sをSSD化
HDDを64GのSSDに付け替えてリカバリーかけるとブルースクリーンのエラー。
ググってBIOSの
Config -> Serial ATA (SATA) ->”SATA Controller Mode Option” を “Compatibility“に変更したところ無事にリカバリーできた。
Titaniumで画像表示
TitaniumでcreateImageView()使って画像表示がエミュレータで上手くいかない問題は、tiapp.xmlに
以下の一行を追加することで解決した。
<property name="ti.android.fastdev" type="bool">false</property>
植物データベースに機能追加
植物データベースを久しぶりに更新して、科で検索する機能を付けて見た。
植物数が少なすぎて意味がないのだけど、種類を増やして、いろいろな検索が出きるようにするのが最初作ったときの目標だったので、とりあえずそこまでは実現したい。
dnsの設定
WordPressにLan内からアクセスするとうまくログインできない問題を解消するため、debianサーバーでdnsサーバーも動かすことにした。
Dnsmasqをインストールしよくわからないままいくつかのサイトを参考に設定し、クライアントのdns設定をサーバーのアドレスに設定すると自宅のlan内部からもグローバルアドレスでサーバーにアクセスできるようになった。
結果、予想通りwordpressにも、ログインできるようになった。
wordpressのインストール
最初のインストールで作ったwordpressは外部からアクセスすると表示が崩れていたけど、
2回目のインストールで作ったwordpressはちゃんと表示された。
1回目と2回目の違いは、1回目はwordpressをインストールしてあるサーバからinstall.phpにアクセスしたのに
対し2回目は、たまたま外部からインターネットを通じてインストールしたこと。
wordpressのインストーラはアクセス元のURLを読み取って設定を変えているようだ。
wordpressを複数インストール
wordpressを複数インストールするには、別のフォルダにwordpressのファイルをコピーしてwp-config.phpのtable_prefixの値を変える。