ハセツネコース歩いてみた①

ハセツネ、ハセツネって名前だけはよ聞くけどどこを走るのかもよく知らなかった。
ちょっと調べてみると武蔵五日市スタートでなんか御岳山とか三頭山とか醍醐丸とか今まで自分が行った山を線で結んだようなルートだ。
距離も70キロくらいで、制限時間も24時間とか長いし新たな領域にチャレンジするには悪くなさそうだ。
とりあえず練習でハセツネのコースを1周まわってみることにした。
だいたいのポイントだけおさえてあとは適当に進むことにする。

夜のうちに武蔵五日市に行って夜明け頃から走り始めれば1日で回れるんじゃないかとか色々考えたけど、結局普通に早起きして行って走れるところまで走ってみることにした。
ざっとルートを見て丸山くらいまで行けるかなと思った。
朝5時に起きてカップ焼きそばを食べて、準備して出たのが6時過ぎ。
東西線とか、西武線とか乗り継いで武蔵五日市駅に着いたのが9時過ぎだった。

武蔵五日市駅

駅前のコンビニでおにぎりとクッキーを買ってまずは今熊山を目指す。


レースとは違うけど登山道の入り口から行こうと思い入り口を目指して歩いた。途中小峰公園という公園があり公園から登山道に出られそうなので入ってみた。

小峰公園

看板の地図を見ると公園の端から今熊山に行けそうなので公園内のハイキングコースを登っていく。
しばらくは今熊山の矢印が出ていたのに途中で出なくなってしまった。よくわからないけどとにかくまっすぐ進む。

変電所の右側を抜けたところで左に進むとようやく右に今熊山の登山道が出てきた。

変電所の脇を進む

登山道を進み今熊山山頂に着いたのが11時過ぎだった。駅に着いてから2時間もかかってしまった。

今熊山山頂


山頂には女性2人組がいて入れ違いに下山していった。
この時点で丸山はとても無理だと気付き醍醐丸まで行って醍醐丸から陣馬山方面へ抜けることにする。
醍醐丸は今年の春スミレの写真を撮りに行ったので陣馬山までのルートは大体イメージできる。
クッキーを食べてまずは刈寄山を目指す。

刈寄山はハセツネのコースから少し外れるけどせっかくだから行ってみようと思い行きかけたけど、けっこう遠そうなのでやめにした。

次に市道山を目指す。市道山までのルートは比較的なだらかだけど、時々あるピークの登りがちょっときつい。
普通に歩くと2時間くらいかかるようなので、緩い下りでは走った。

2時過ぎに市道山の分岐に到着。
山と高原地図の所要時間4時間くらいのところを3時間くらいで来たことになる。トレイルランナーとしては遅過ぎだけどほとんど歩いていたのでそんなところだろう。
日本山岳耐久レースの立派な標識が立っている。

15キロは来たと思ったけど11.7キロという表示を見て愕然とした。

市道山の山頂でおにぎりを食べた。

醍醐丸までの道は比較的なだらかだった。霧の中を進む。
シモバシラの花が。

もうそういう季節か…醍醐丸手前で15キロの表示。

分岐の標識にも日本山岳耐久レース何キロとかいう表示があったんだ。
今まであまり意識してなかったから気付かなかった。


醍醐丸を通過し陣馬山方面へ。

陣馬山近くのメタカラコウやレイジンソウが咲いているかもと思い行ってみた。メタカラコウはちょうど咲いていたが葉がボロボロになっていた。強風でやられたようだ。

メタカラコウ

レイジンソウはまだ蕾だった。

陣馬山山頂は寄らずに明王峠方面へ急ぐ。
あと1時間ちょっとで日が暮れる。

明王峠


明王峠を通過。
相模湖駅への下山に与瀬神社に降りる道を選んだがかなり急で尖った岩がゴロゴロしていて早く進めない。
トレランの練習会ではいい感じで走って下れるルートを通ったなぁ。大平小屋から右に行けば良かったのかな?

結局途中で暗くなりヘッドランプを使って慎重に下りた。
下山してすぐのコンビニでペットボトルのカフェラテとミルクティーを1本ずつ飲んだ。

相模湖駅から電車で帰った。


今回はハセツネルート15キロしか進めなかったので、次は醍醐丸から続きを歩いてみよう。
ハセツネ70キロは思ったより長そうなので少しずつ刻んで完走を目指そうと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です