ツクモグサ、ウルップソウを撮りに白馬岳へ 〜前編〜 白馬大雪渓を越えて白馬山荘へ

1日目武蔵野線、中央線を乗り継ぎで立川まで行き、立川11:20発のあずさ17号に乗り込んだ。

新宿から乗った友人と合流。電車の中で焼肉弁当を食べた。

松本に到着。一度改札を出て本屋に寄って大糸線に乗り換えた。

神城駅に到着。

宿泊するコテージあるむという宿まで20分くらい歩いた。

チェックインした後、コンビニに買い物に出た。

途中ヤナギランやベニバナイチヤクソウが咲いていた。一眼レフを持って出るんだった。

夕飯はおしゃれなコースで美味しかった。


2日目

朝6時に宿の車に乗り込み猿倉へ向かう。雨が降っていた。

途中のコンビニで朝のサンドイッチと昼ご飯を購入。

猿倉に着いても雨が止まないので猿倉荘の前で待機。

8時頃小降りの雨の中歩き出した。

林道のようなところで早速ノビネチドリが咲いていた。

ノビネチドリはその後も点々と咲いていた。

タニウツギ、オオバイヌホオズキ、サンカヨウ、キヌガサソウも咲いていた。

白馬尻小屋の手前くらいから雪渓歩きになった。

自分はチェーンスパイクを、友人はちゃんとしたアイゼンを履いた。

最初のうちは傾斜も緩く雪の中をザクザクと歩くのは気持ちよかった。

景色は霧で真っ白だ。

段々と疲れてきて傾斜も急になってきた。一瞬だけ霧が晴れ正面の岩山が見えたけど切り立った斜面迫力がありすぎて怖いくらいだった。

雪渓には薄く赤い線が書かれていてそれに沿って歩いていたけど急に線が見えなくなり、斜面も更に急になった。

油断すると滑落するくらいに急で一歩ずつ足場を作りながら登った。

友人が持ってきたストックを1本借りて使った。やはりストックは1本でいいのであった方がいいようだ。ピッケル機能があると尚いいだろう。

左右から石ががらがらと崩れる音がして、雪の斜面は更に急になって行くように見えたのでこれは登りきれないんじゃないかと思った。

少し上に雪渓を左右に分けるように土や岩の部分があったので、なんとか苦労しながらそこにたどり着いた。

雪渓で苦労したのでここでお昼にしてコンビニで買ったおにぎりと菓子パンを食べた。

この雪のない部分には登山道があり普通に登ることができたけど、その後も何度も雪の部分があり、そのたびにチェーンスパイクやアイゼンを付け直して登った。

雪渓をトラバースする道があり慎重に渡った。雪渓が大体終わったくらいのところでウルップソウが咲いていた。

その後もウルッフソウは点々と咲いていた。

頂上宿舎らしき建物が見えてきた。自分も相当疲れていたけど、重い荷物を背負っていた友人はかなり体力の限界で休み休み登りなんとか3時過ぎくらいに頂上宿舎に着いた。

途中には色々な高山植物の咲くお花畑のようなところもあった。山小屋の到着が少し遅くなりそうなのでここで白馬山荘に一応電話しておいた。

強風が吹き荒れる中、白馬山荘までの広い尾根を登った。

目的のツクモグサを発見。ツクモグサは点々と咲いているがあまりの強風でまともに写真は撮れなかった。

強風に押されるようにして登り、4時前くらいに白馬山荘に到着。中に入り受付をして部屋に入った。この日の客は6人だけで2人で一部屋を使うことができた。

5時から夕食なので、体を拭いて着替えて食堂へ。メインはハンバーグ、ご飯と味噌汁はおかわり自由だった。

食事の後、自炊場でバーナーでお湯を沸かしてドリップコーヒーを入れて飲んだ。

夜中はずっと雨が激しく降り風強く吹いていた。

猿倉から白馬山荘までの動画

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