マツムシソウ、アサマフウロ咲き乱れる飯盛山へ

青春18きっぷを使って遠出してみようというコンセプトで検討し決めたのが清里の近くにある飯盛山(めしもりやま)という山。
マツムシソウがあるというのが決め手になった。
朝5時の始発に乗って武蔵野線、中央本線を乗り継いで小淵沢へ。ここから八ヶ岳高原鉄道で3駅ほどで清里に到着。
お腹がすいたので町をうろうろ歩きおやき(煎餅)屋でおやきを2枚買って食べた。お昼用にパン屋でパンも買って出発。

15分ほどで登山道に到着。山に入ると早速、アキチョウジの仲間や、巨大なオタカラコウなど、普段あまり見ない植物が次々に出てくる。
オタカラコウ
オタカラコウ

ダンコウバイ、フサザクラなどの樹木を撮影。

登山道には色々な植物があるが最近あまり深山には行っていないので、種名がよくわからないものも多い。

ツリフネソウがたくさん咲いている。キツリフネもある。
キツリフネ
キツリフネ

シロヨメナらしき菊の花も点々と咲いている。
シロヨメナ?
シロヨメナ?

宮司の滝という滝があるらしいので行ってみたがけっこうな崖道を通った。
宮司の滝
宮司の滝

沢沿いのコースをしばらく歩き疲れたのでやや開けた林にシートを広げ買ったパンを食べた。

前日読んだブログですごく簡単なコースとか書いてあったので、やや甘く見ていたのだがけっこう長く、くたくたになってくる。
途中にちょっとした草地がありアケボノソウが十数株ほど咲いていた。
アケボノソウ
アケボノソウ

樺の木が何種類かあるが葉っぱの位置が高すぎて見えないし、写真も撮れない。
平沢山のピークに近づいてくると植物も変わってきて木も低くなりブナも多くなる。
アキノキリンソウがちらほら見られる。
アキノキリンソウ

そろそろ高山系の野草が出てくるかと思っているとまずアサマフウロを見つけた。
さらにウメバチソウが一輪咲いていた。
そしてすぐにマツムシソウを発見。

平沢山の頂上付近にはマツムシソウ、アサマフウロ、ウメバチソウ、ウスユキソウなどがけっこう見られた。
ウメバチソウ
ウメバチソウ

アサマフウロ
アサマフウロ
マツムシソウ
マツムシソウの花

ウスユキソウ
ウスユキソウ

トリカブト、ハナイカリも咲いている。
トリカブトの仲間
トリカブト

ハナイカリ
ハナイカリ

さらに一旦下り、飯盛山をめざすがかなりの距離があり体力は限界近くなってくる。
やがて森林が終わり草原に出ると山頂が見えてくる。

飯盛山

ここからはマツムシソウ、アサマフウロ、ワレモコウなどが咲き乱れるお花畑の様相で、ノコギリソウ、シオガマの仲間などもある。
ノコギリソウ
ノコギリソウ

シオガマの仲間
シオガマ?
群生するマツムシソウ
マツムシソウ群生

ツルニンジン(ジイソブ)も一株あり、花を付けていたので撮影できた。
この前、田島ヶ原でバアソブを撮影したので、今度はジイソブを撮りたいと思っていたのでラッキーだ。
ツルニンジン
ツルニンジン

気合で上りなんとか山頂へ到着。
あまり時間がないのですぐに下山する。
途中オミナエシ、オヤマボクチも咲いていた。
オヤマボクチ
オヤマボクチ

最後はなかばやけくそで歩きなんとか清里駅に戻った。
6時半くらいの電車に乗り来た路線をもどり夜遅く家に着いた。

山登りは大変だったけど、撮りたかった花が色々撮れたのでなかなか充実した撮影だった。
青春18きっぷを使った撮影は今回で懲りるか、またやるか今は悩むところ。
特急とレンタカーかとかが楽でいいなぁ..

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