鬼怒川のオキナグサ

18切符で行く植物撮影、今年の春の最後は栃木県さくら市塩谷地区のオキナグサ群生地に行くことにした。

7時過ぎの下総号に乗り、大宮で宇都宮線に乗り換え。

ここで通勤快速に乗り損なって遅くなり11時頃に蒲須坂駅に到着。

駅から水路沿いに歩き鬼怒川を目指す。

堤防の上はナズナやオオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウなど春の雑草が咲きほこる。

しばらく行くとスミレの仲間を発見。

コスミレに近いが雰囲気が違うようにも見える。

アブラナ科の黄色い花が。

 

風邪が治らずが体調が悪く水路が鬼怒川に合流した辺りで疲れてお昼にした。

食べ終わるとすぐに鬼怒川の堤防を歩き出した。

堤防にはウマノアシガタが。

 

オキナグサの看板があったので河川敷に降りて探しながら上流へ。

カキドオシが群生している。

 

カワラハハコらしき葉やオトコヨモギのような葉がある。

 

そろそろ群生地が近いのでオキナグサがあるかと探すが見当たらない。

支流の橋を越えるとまた看板と堤防を降りる階段がありようやく着いたと思ったけどなかなか見当たらない。道なりに進むと松林が残る場所がありまた看板が。

ここでようやく1株のオキナグサを見つけた。

 

その先に沢山のオキナグサがあった。

踏まないように気をつけながら撮影した。

 

 

しばらくすると年配の男性が来て声をかけてきた。

話を聞くとここのオキナグサを増やした人だった。種を取って埋めたらしい。

根が深いので盗掘で掘っても大きな株は掘りきれないという。

 

頭がガンガン痛くなってきたので一服してもう一度撮影したがやはり頭痛が酷すぎるため撤退。

 

帰るころにぞろぞろと人が見にきた。

帰りは来た道をそのまま帰った。堤防のスミレのあった場所でアマナが咲いていた。

 

アマナの写真はあるけど、こういう普通の場所で見つけると嬉しい。

時間があったので新白川まで行って帰った。

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